箱型のシーソーに乗り込み、制限時間内にゴールを目指すというアクティビティ。バンダイナムコアミューズメントの「VS PARK」に導入。
株式会社ワントゥーテン(以下、ワントゥーテン)は、新体験インタラクティブアクティビティ『ドタバタシーソー』を企画制作し、株式会社バンダイナムコアミューズメントのバラエティスポーツ施設「VS PARK(ブイエス パーク)」に導入することを発表した。
『ドタバタシーソー』は箱型のシーソーに乗り込み、左右に移動して傾けることで、スクリーンに映るキャラクターの進路を操りながら、制限時間内にゴールを目指すというアクティビティ。ボールのように丸いキャラクターが、デートの待ち合わせ場所に向かうため、80年代風の仮想空間の街並みを走ったり転がったりしながら進んでいく。
ゲームでは、素早くダイナミックにシーソーを動かして障害物を避けながら、途中タピオカコースかクリームソーダコースを選択し、ガールフレンドの待つゴールを目指す。
本作は大阪のEXPOCITY内「VS PARK」にて、12月14日(土)から提供中だ。