KADOKAWAグループの日本映画ファンド。『着信アリ2』や『バッテリー』などの映画作品にかかわった。
日本映画ファンド株式会社(以下、日本映画ファンド)は、3月30日付の官報に第16期決算を掲載した。当期純損失は62万円(前期は純損失78万円)だった。
![日本映画ファンド 第16期 決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2020/03/7fe762457efa07d0bfd9ad2c53288a4e-e1585616985248.jpg)
![日本映画ファンド 第15期 決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2020/03/4f5c4973ce9ed2466b90f1f13e632c6b-e1585617007346.jpg)
日本映画ファンドは株式会社KADOKAWAの子会社で、代表取締役社長の堀内大示氏は、KADOKAWAの執行役員もつとめている。
これまで『着信アリ2』や『着信アリ Final』『バッテリー』など、複数の邦画作品にかかわった。
日本映画ファンド株式会社(以下、日本映画ファンド)は、3月30日付の官報に第16期決算を掲載した。当期純損失は62万円(前期は純損失78万円)だった。
日本映画ファンドは株式会社KADOKAWAの子会社で、代表取締役社長の堀内大示氏は、KADOKAWAの執行役員もつとめている。
これまで『着信アリ2』や『着信アリ Final』『バッテリー』など、複数の邦画作品にかかわった。
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