ガンホーのグループ企業で『Travis Strikes Again』や『LET IT DIE』などに関わったゲーム開発会社。
株式会社グラスホッパー・マニファクチュア(以下、グラスホッパー・マニファクチュア)は、4月14日付の官報に第2期決算を掲載。当期純損失は4784万円(前期は純損失1億516万円)だった。
![グラスホッパー・マニファクチュア 第2期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2020/04/48391848a7376b0774b5cfc900280096-e1586832308236.jpg)
![グラスホッパー・マニファクチュア](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2019/03/d2b9e90b1975bafd862abd5de77ed8e0-e1553830066552.jpg)
現グラスホッパー・マニファクチュアは、2013年2月に旧グラスホッパー・マニファクチュア(現PlanetG)から、新設分割される形で設立されたもので、このときにガンホー・オンライン・エンターテインメントの子会社となっている。
それ以来、ゲーム開発やコンピューターソフトウエアの企画・開発、研究などを行なっている。