グラスホッパー・マニファクチュア、第2期決算を官報に掲載 当期純損失4700万円

グラスホッパー・マニファクチュア

ガンホーのグループ企業で『Travis Strikes Again』や『LET IT DIE』などに関わったゲーム開発会社。

株式会社グラスホッパー・マニファクチュア(以下、グラスホッパー・マニファクチュア)は、4月14日付の官報に第2期決算を掲載。当期純損失は4784万円(前期は純損失1億516万円)だった。

グラスホッパー・マニファクチュア 第2期決算 グラスホッパー・マニファクチュア

現グラスホッパー・マニファクチュアは、2013年2月に旧グラスホッパー・マニファクチュア(現PlanetG)から、新設分割される形で設立されたもので、このときにガンホー・オンライン・エンターテインメントの子会社となっている。

それ以来、ゲーム開発やコンピューターソフトウエアの企画・開発、研究などを行なっている。

関連サイト

株式会社グラスホッパー・マニファクチュア公式サイト

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