頭脳系ゲームアプリ、描く脳トレ「Brain Dots」をiOS、Android向けに15言語で提供開始 ?15言語に対応、Brain Warsに続くグローバルサービスを目指します?

以下、メーカーの発表したプレスリリースを掲載しております。
※サイト掲載への都合上、画像点数等が異なる場合がございます。ご了承ください。

Brain Dots

 スマートフォン向けアプリケーションの開発・運営を手掛ける、株式会社トランスリミット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高場大樹)は、2015年7月6日より頭脳系ゲームアプリ「Brain Dots」をiOS、Androidのスマートフォン・タブレット端末向けに提供を開始しました。本作は15言語に対応しており、1作目のBrain Wars(全世界で1300万ダウンロード、海外ユーザ比率95%)に続き、言語や知識を必要としないシンプルな設計により世代や性別を問わず世界中で愛されるタイトルを目指しています。

 Brain Dotsは、なぞって線や図形を自由に描き、赤と青の2つのボールをぶつける「描く脳トレ」ゲームアプリです。どのようにボールを移動させ2つのボールをぶつけるか、思考しながら試行することを求められます。あなたの分析力や発想力がステージをクリアする鍵となります。

 簡単そうで難しいステージが300以上、プレイに使用できるペンが25種類以上収録されており、特性の異なるペンを駆使しながら徐々に難しくなるステージを進めていきます。ペンはある一定の条件を満たすことで追加され、コイン(無償通貨)、または課金で購入することで使用が可能になります。鉛筆からはじまりシャーペンやボールペンなど、一般的な文具や現実世界では有り得ないような特殊なものまで、数多く用意されています。また、プレイ中のゲーム画面は録画されており、クリア後や失敗した際には自分のプレイ動画をリプレイできます。自分のプレイを分析するのもよし、自慢のスーパープレイをSNSで共有するのもよし、他のプレイヤーのプレイ動画を視聴することもできます。

 基本的に一人で楽しめるアプリとなっておりますが、今後のアップデートにて、クリアタイムを競うタイムアタックのイベントなどを実装する予定です。

 本作は「世界に響くサービスをつくる」というビジョンのもと、必要最低限まで言葉による説明文を省き、感覚で操作可能なUIを実現させております。特定の知識や文化に依存しない、非言語的な要素を軸として、世界規模に広がるグローバルサービスを目指しています。

 対応言語:日本語、英語、韓国語、中文繁体字、中文簡体字、スペイン語、フランス語、ポルトガル語(ブラジル)、スウェーデン語、フィンランド語、ロシア語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、ヒンディー語、(計15言語)

Brain Dots
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