ゲームの企画、開発、販売、運営などを行なうドワンゴの子会社。「不思議のダンジョン」シリーズや『テラリア』『ウィッチャー3』などにかかわる。
株式会社スパイク・チュンソフト(以下、スパイク・チュンソフト)は、7月6日付の官報に第38期決算を官報に掲載。当期純利益は2億3746万円(前期比46.8%減)だった。
![スパイク・チュンソフト第38期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2020/07/27951f3d4873e8d9acc5f439ed219817-500x356.jpg)
![スパイク・チュンソフト第37期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2019/07/9fd64b7e767a7907a9cd0c8560acea15-500x356.jpg)
スパイク・チュンソフトは、株式会社ドワンゴの子会社で、ゲームの企画、開発、販売、運営から、パチンコ・パチスロの企画、開発を行なっている企業。「不思議のダンジョン」シリーズや、『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』や『テラリア』など、人気ゲームを多数提供している。