ゲーム開発会社シグナルトーク、熊本豪雨災害への義援金として7月3日の全社売上の20%を寄付

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オンライン麻雀など、オンラインゲームの開発運営をする企業。日本赤十字社を通して被災地へ義援金を寄付。

株式会社シグナルトーク(以下、シグナルトーク)は、7月3日(金)に発生した「熊本豪雨災害」被災地への義援金として、7月3日(金)の全社売上の20%を日本赤十字社に寄付したことを発表した。

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シグナルトークは、オンライン麻雀「Maru-Jan」などオンラインゲームの開発や運営などを行なっている企業。健康への効果をスコア化するアプリ「my healthy」や、ワークパフォーマンス改善につながる食事をAIがアドバイスするサービス「WorkUp AI」なども展開している。

関連サイト

株式会社シグナルトーク公式サイト

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