凸版印刷、社会人アマチュアeスポーツプレイヤーを対象としたリーグ「AFTER 6 LEAGUE」を設立

AFTER 6 LEAGUE

「たたかう、つながる」をコンセプトにしたアマチュアリーグ。2020年度開催社会人eスポーツリーグの参加企業を募集中。

凸版印刷株式会社(以下、凸版印刷)と株式会社サイバー・コミュニケーションズ(以下、CCI)は、企業によるeスポーツ活動を活性化させ、 eスポーツをきっかけとした企業間交流の機会創出の実現を目的に、社会人アマチュアeスポーツプレイヤーを対象としたリーグ「AFTER 6 LEAGUE」を設立したことを発表。2020年度の「AFTER 6 LEAGUE」に参加する企業を、『リーグ・オブ・レジェンド』『ブロスタ』『APEX LEGENDS』『eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE』『PUBG MOBILE』の5部門で、最大59社募集する。

AFTER 6 LEAGUE

企業に所属しているアマチュアeスポーツプレイヤーを対象にした社会人リーグ「AFTER 6 LEAGUE」は、運営を通じて「競争」と「絆」を創出する場を提供することを目指して設立されたリーグで、「たたかう、つながる」をコンセプトに、これまで接点がなかった企業同士がぶつかり、闘うことでうまれる絆や繋がりの創出を支援する。

競技のゲームにも、個人戦ではなく、チーム戦並びに団体戦のタイトルを採用することで、チーム内外の交流を促進し、eスポーツを通じて参加企業のコミュニティ形成を目指していくとのこと。

2020年度のリーグは2021年3月末までを予定しており、今後も国内におけるeスポーツ振興を目的とした普及と浸透活動を推進し、社会人スポーツのひとつの選択肢として、eスポーツが根付くことを目指していく。

大会概要

タイトル:AFTER 6 LEAGUE 2020年度開催社会人eスポーツリーグ

採用タイトル
リーグ・オブ・レジェンド:8社募集、年間28試合実施予定
ブロスタ:8社募集、年間56試合実施予定
APEX LEGENDS:19社募集、年間18試合実施予定
eFootball ウイニングイレブン 2021 SEASON UPDATE:8社募集、年間56試合実施予定
PUBG MOBILE:16社募集、年間18試合実施予定

スポンサー企業(50音順)
・アバーメディア・テクノロジーズ株式会社
・イー・ガーディアン株式会社
・EPOS Japan株式会社
・株式会社鉄人化計画
・株式会社ディスクシティエンタテインメント
・日本エイサー株式会社

AFTER 6 LEAGUE 後援(50音順)
・一般社団法人渋谷区SDGs協会
・一般社団法人東京ヴェルディクラブ
・一般社団法人日本eスポーツ連合

AFTER 6 LEAGUE 協力(50音順)
・株式会社コナミデジタルエンタテインメント
・Supercell
・株式会社G-STAR.PRO
・PUBG JAPAN株式会社
・株式会社Rush Gaming

AFTER 6 LEAGUE公式サイト(登録申し込みサイト): https://a6l.jp

関連サイト

凸版印刷株式会社公式サイト

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