Brain Dotsがリリースから1ヶ月で1000万ダウンロードを突破、海外ユーザ比率は95%超

以下、メーカーの発表したプレスリリースを掲載しております。
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Brain Dots

 株式会社トランスリミット(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高場大樹)は、同社が提供するiOS、Android向けスマートフォン・タブレット端末向けアプリ「Brain Dots」が1000万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。主に韓国やロシアをはじめとした海外からの利用が伸び、全ユーザに対する海外比率は96.25%を占めております。累計1300万ダウンロードを突破している同社1作目の「Brain Wars」は、1000万ダウンロードを突破するまでに約8ヶ月を要しましたが、本作は僅か1ヶ月での達成となります。

 アクティブユーザのアプリ平均滞在時間は1日に約30分、全ユーザの総プレイ回数は連日1億回(※1)を超えております。近日、複数ステージのクリア時間を競うタイムアタック制イベントを開催する予定の他、ステージ追加などを含むアップデートを予定しており、より長く楽しんでいただけるアプリを提供してまいります。

 Brain Dotsは、なぞって線や図形を自由に描き、赤と青の2つのボールをぶつける「描く脳トレ」ゲームアプリです。どのようにボールを移動させ2つのボールをぶつけるか、思考しながら試行することが求められ、分析力や発想力がステージをクリアする鍵となります。

 本作は「世界に響くサービスをつくる」というビジョンのもと、必要最低限まで言葉による説明文を省き、感覚で操作可能なUIを実現させております。特定の知識や文化に依存しない、非言語的な要素を軸として、世界規模に広がるグローバルサービスを目指しています。

?(※1)プレイ回数は、ステージへのチャレンジ1回(リトライを含む)を1プレイとして算出しています。

Brain Dots

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