【『プロ野球チームをつくろう!』三十路カープ男子“男気”プレイ日記 第20回】ミッションモードはインポッシブル!?
今回はこれまで溜めてきた行動力回復アイテムを使って、ミッションモードで限界までレベルを上げてみる。「ボーナスが出たから散財するぜ!」みたいなバブリーなノリだ。アイテムは持ち続けても宝の持ち腐れ、目指すはレベル100の大…
今回はこれまで溜めてきた行動力回復アイテムを使って、ミッションモードで限界までレベルを上げてみる。「ボーナスが出たから散財するぜ!」みたいなバブリーなノリだ。アイテムは持ち続けても宝の持ち腐れ、目指すはレベル100の大…
『野球つく』はミッションと呼ばれるモードがある。これは色々な試合を「視察」して選手カードをゲットし、球団レベルを上げていくという行動で、RPGで言えば通常戦闘、レベル上げに近い。この『野球つく』でも球団レベルが高いほど強…
ペナントレースを戦い抜いて優勝するのも楽しいが、全国のプレーヤーと対戦できる「オーナー戦」を勝ち抜くのも『野球つく』の醍醐味のひとつ。勝ち抜いていけばクラスのランクがあがり、もっと強いフィールドで勝負することができる。…
先週の連載でペナントレースでついにリーグ優勝を果たした(チャンピオンリーグは惜しくも敗退)。しかし『野球つく』のペナントレースではリーグ優勝した翌週のシーズン、その優勝したプレイヤーたちが集うプレミアリーグ(サッカーじ…
『僕は友達が少ない』、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている』、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』など、ライトノベルのタイトルは独特の個性を放っていますが、スマートフォンゲームでもそういったものがチラホラ見られるよ…
『野球つく』は配信開始から2015年の5月で2周年を迎え、高レアリティカードを引けるブラウンガチャが登場している。しかも前回リーグ優勝をしたおかげで、このガチャをするためのブラウンチケットを大量にゲットできた! これは高…
プロ野球2015年度ペナントレースが始まり早2か月、そして筆者が『野球つく』をプレイし始めて早3か月。この『野球つく』でもペナントモードは存在し、毎週1シーズン(144試合)扱いで、つねに戦いは行なわれているのだ。 ▲…
三国志と並んで、スマートフォンゲームの題材にされることが多い戦国モノ。武将や歴史上の人物たちは、性格やビジュアルなどがカリカチュアライズ(誇張)され、ときには性別まで変えられ、歴戦の武将もかわいいギャルにトランスフォー…
「全国約1000万人(推定)の大きなお友達、お待たせ致しました!」と言わんばかりのゲームが、このカラフルでかわいく健気な魔法少女たちが登場するRPG『魔法少女ピクシープリンセス』。この作品、制作者側のニチアサ(後述)愛を…
2015年注目の外国人助っ人選手をひたすら紹介する「Tokyo Gaikokuzin Collection 2015」。今日はおもにリアルで活躍する選手、そして筆者が大好きな名前がお気に入りの選手編だ。なお、特に東京に…