【『プロ野球チームをつくろう!』三十路カープ男子“男気”プレイ日記 第21回】監督カードって何だ!?
昔から説明書をまったく読まず、行き当たりばったりでゲームを始めてしまう筆者にとって『野球つく』はいまだによくわかっていないシステムも多い(失敬)。そのひとつに「監督カード」がある。12球団の監督そのものがカードになって…
昔から説明書をまったく読まず、行き当たりばったりでゲームを始めてしまう筆者にとって『野球つく』はいまだによくわかっていないシステムも多い(失敬)。そのひとつに「監督カード」がある。12球団の監督そのものがカードになって…
今回はこれまで溜めてきた行動力回復アイテムを使って、ミッションモードで限界までレベルを上げてみる。「ボーナスが出たから散財するぜ!」みたいなバブリーなノリだ。アイテムは持ち続けても宝の持ち腐れ、目指すはレベル100の大…
『野球つく』はミッションと呼ばれるモードがある。これは色々な試合を「視察」して選手カードをゲットし、球団レベルを上げていくという行動で、RPGで言えば通常戦闘、レベル上げに近い。この『野球つく』でも球団レベルが高いほど強…
ペナントレースを戦い抜いて優勝するのも楽しいが、全国のプレーヤーと対戦できる「オーナー戦」を勝ち抜くのも『野球つく』の醍醐味のひとつ。勝ち抜いていけばクラスのランクがあがり、もっと強いフィールドで勝負することができる。…
先週の連載でペナントレースでついにリーグ優勝を果たした(チャンピオンリーグは惜しくも敗退)。しかし『野球つく』のペナントレースではリーグ優勝した翌週のシーズン、その優勝したプレイヤーたちが集うプレミアリーグ(サッカーじ…
『野球つく』は配信開始から2015年の5月で2周年を迎え、高レアリティカードを引けるブラウンガチャが登場している。しかも前回リーグ優勝をしたおかげで、このガチャをするためのブラウンチケットを大量にゲットできた! これは高…
プロ野球2015年度ペナントレースが始まり早2か月、そして筆者が『野球つく』をプレイし始めて早3か月。この『野球つく』でもペナントモードは存在し、毎週1シーズン(144試合)扱いで、つねに戦いは行なわれているのだ。 ▲…
2015年注目の外国人助っ人選手をひたすら紹介する「Tokyo Gaikokuzin Collection 2015」。今日はおもにリアルで活躍する選手、そして筆者が大好きな名前がお気に入りの選手編だ。なお、特に東京に…
近年のカープは和製大砲がいない。カープ打線爆発の鍵を握る外国人助っ人であるシアーホルツやロサリオはやっと1本目のホームランを打ったばかり。2014年度ペナントレース躍進の原動力だったエルドレッドは故障中。だが夢である…
能力データ好きの筆者が勝手に『野球つく』の注目選手をピックアップする「この選手データがすごい!」。前回はカープ選手の能力値を見ていったので、今回はその他球団の選手を特集だ! 北海道日本ハムファイターズ 斎藤 祐樹投手 …