日本ファルコム、平成29年9月期第3四半期決算を発表。営業利益は前年同期より143.6%増の3億6100万円。

日本ファルコム

ライセンス部門では、日本語を含む多言語対応したゲームを多数展開。当第3四半期決算は前年同期と比較し大幅な増益。

日本ファルコム株式会社は、8月9日(水)に平成29年9月期第3四半期決算を発表。売上高は9億7600万円(前年同期比45.6%増)、営業利益は3億6100万円(前年同期比143.6%増)、経常利益は3億6100万円(前年同期比141.2%増)、四半期純利益は2億6700万円(前年同期比154.7%増)となった。

日本ファルコム平成29年9月期第3四半期決算

経営成績に関する説明

製品部門は平成29年9月期第3四半期累計期間に、ユーザーから高い評価を受けている『イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)』と『東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)』を発売。また、累計販売本数100万本を突破した『英雄伝説 閃の軌跡』『英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ』の最新作である『英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ』をPlayStation4向けに鋭意制作中と発表。

その結果、製品部門の第3四半期累計期間の売上高は3億3300万円(前年同期比54.5%増)となった。

ライセンス部門は、『イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)』の韓国語版や『ぐるみん 3D』の英語版と日本語版を発売。2017年2月には『イース オリジン』の日本語を含む多言語版を発売し、2017年3月には『東亰ザナドゥ』『東亰ザナドゥeX+(エクスプラス)』の繁体字中国語版、2017年4月には同作の韓国語版を発売。2017年5月には『イースⅧ―Lacrimosa of DANA―(ラクリモサ・オブ・ダーナ)』の繁体字中国語版、韓国語版、日本語版を同時に発売し、『イース オリジン』の日本語を含む多言語版も発売している。

また、旧タイトルのPCゲーム英語版ダウンロード販売や、『英雄伝説 暁の軌跡』『オルタンシア・サーガ』『セブンナイツ』『太鼓の達人 Vバージョン』『ラピナスクロニクル』などのゲームタイトルとのコラボレーション展開を進めた。

その結果、ライセンス部門の第3四半期累計期間の売上高は6億4200万円(前年同期比41.4%増)となった。

以上の結果、平成29年9月期第3四半期累計期間の業績は、売上高は9億7600万円(前年同期比45.6%増)、営業利益は3億6100万円(前年同期比143.6%増)、経常利益は3億6100万円(前年同期比141.2%増)、四半期純利益は2億6700万円(前年同期比154.7%増)となった。

業績見通しついては、平成28年11月10日に公表した予想のままとしている。

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