ネクソングループ、新作モバイルゲーム『マビノギデュエル』を6月9日(火)に韓国にて先行配信開始決定

以下、メーカーの発表したプレスリリースを掲載しております。
※サイト掲載への都合上、画像点数等が異なる場合がございます。ご了承ください。

マビノギデュエル

- 6月9日(火)に、韓国にてAndroid及びiOSより配信開始、今年下半期にはグローバルでの配信開始を予定
– リアルタイムでの1対1デュエル、カード取引システム「ソウルリンク」など豊富なコンテンツを用意
- 韓国e-sports施設「ネクソンアリーナ」にて、オフライン対戦が可能な「マビノギデュエルゾーン」を公開

 オンラインゲーム配信事業を行う株式会社ネクソン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:Owen Mahoney/オーウェン・マホニー、東証:3659)は、連結子会社であるNEXON Korea Corporation(本社:韓国京畿道城南市、代表取締役社長:朴 智援/パク・ジウォン)が、韓国ソウル特別市瑞草区にあるe-sports施設「ネクソンアリーナ」において、自社ゲーム開発スタジオであるdevCATが開発した正統派モバイルTCG(Trading Card Game)『マビノギデュエル』における正式配信開始日及びメインコンテンツを発表したことをお知らせ致します。

?『マビノギデュエル』は、6月9日(火)に、韓国において、Google Play、One-store(注)及びApp Storeを通じて、先行配信されます。また、今年下半期には、6言語(英語、日本語、中国語(繁体字)、ポルトガル語、ドイツ語、スペイン語)で展開し、グローバルでもサービスを開始する予定です。

 同作は、5種類の資源と12枚のカードで構成されたデッキを活用し、カードを引かずに緻密な戦略プレイを競う、正統派トレーディングカードゲームです。卓越したゲーム性とクオリティの高いイラストが特徴の作品となっております。

 特に、リアルタイムでの1対1デュエルや、カード取引が可能な「ソウルリンク」システムなど、正統派TCGにおけるゲームの奥深さやエンターテインメント要素を兼ね備えており、無作為に構成された12枚のカードでミッション進行させる「ドラフトミッション」や、プレイヤーが直接構成したデッキで毎日チャレンジできる「デイリーミッション」など、豊富なコンテンツが盛り込まれております。

 また本日、韓国ソウル市内にネクソンが開設しているe-sports施設「ネクソンアリーナ」にて、オフライン対戦が可能な「マビノギデュエルゾーン」も併せて公開されました。
?「マビノギデュエルゾーン」では、配信開始後、毎週末オフラインで『マビノギデュエル』大会を開催する予定です。

 さらにネクソンコリアは、6月の配信開始に先立ち、5月28日(木)よりdevCAT公式ホームページ(http://devcat.nexon.com)を通じて、『マビノギデュエル』事前予約イベントを行います。
 事前予約イベントにご参加いただいた方全員に、「宝石100個」、「G1ブースタークーポン」、「G2先行発売ブースタークーポン」、「3,000ゴールド」など、ゲームマネーや高級アイテムをプレゼント致します。

 devCATの本部長であるキム・ドンゴンは、『マビノギデュエル』の配信開始に際し、次のように述べております。「カードの構成や運用の面白さが味わえる正統派TCGのエンターテインメント要素を、モバイルゲームで最大限に具現化したいと考えております。『マビノギデュエル』には、戦略を練って友達と対戦することで得られる楽しさや緊張感といったゲーム体験がふんだんに織り込まれています。是非、多くの皆様に楽しんでいただきたいと願っております。」

(注)韓国内のコンテンツ配信を行っている3つのサービスT-store、Olleh market及びLG U+ storeの総称。

■『マビノギデュエル』公式カフェ
 http://cafe.naver.com/mabinogiduel (韓国語)

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