テレビアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」初のスマートフォン向けゲームアプリが中国上陸。
株式会社WFS(以下、WFS)は、スマートフォン向けゲーム『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~(以下、ダンメモ)』の中国国内向け版の配信を開始したことを発表した。
中国国内での配信は、中国大手ゲーム会社のひとつShengqu Gamesの子会社、Leyu Information Technology(Zhejiang)Co.,Ltd(楽娯信息技術[浙江]有限公司)が担当する。
『ダンメモ』は、人気テレビアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の初の本格スマートフォン向けゲームアプリとして開発され、日本国内向けは2017年6月より配信開始。グローバル版は2018年4月に配信され、全世界2000万ダウンロードを突破している。
Shengqu Gamesは、中国国内で『熱血伝奇』『伝奇世界』『ファイナルファンタジーXIV』など、様々なゲームの開発及び配信、運営を行なっている大手ゲーム会社で、今回、『ダンメモ』の配信を手掛けるLeyu Information Technologyは海外ライセンス事業を担当している。
本日、簡体字圏にて『ダンまち〜メモリア・フレーゼ〜』(Shengqu Games版)がリリースされました。
これを記念し、全プレイヤーの皆様に【🌈虹水晶×50個】をプレゼントさせていただきました!
プレゼントボックスよりお受け取り下さい。#danmachi #ダンメモ pic.twitter.com/lxI2zaxU19— ダンまち~メモリア・フレーゼ~ (@danmachimemoria) September 24, 2020
(C) 大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち3製作委員会
ゲーム概要
中国国内タイトル:地城邂逅:记忆憧憬
公式サイト: http://www.Shengqugames.com