「宇宙兄弟」の担当編集だった佐渡島氏を中心として設立された企業。マンガ書評サイト「マンガHONZ」とマンガ情報メディア「マンガ新聞」を運営。
株式会社マンガ新聞(以下、マンガ新聞)は、6月1日付の官報に第6期決算を掲載。当期純損失は56万円(前期は純損失76万円)だった。
マンガ新聞は、マンガ書評サイト「マンガHONZ」とマンガ情報メディア「マンガ新聞」の運営を行なっている企業で、マンガ「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」で担当編集をつとめた佐渡島庸平氏と堀江貴文氏が中心となって2015年3月に設立され、2017年1月に株式会社メディアドゥの子会社となっている。