2004年の第1作目発売から14年経った2018年もファンが増加中の人気ゲームシリーズ。シリーズ累計では販売本数5000万本に到達。
株式会社カプコンは、PC版『モンスターハンター:ワールド(以下、モンハンワールド)』の出荷数が、コンシューマ版とダウンロード版あわせて全世界で1000万本に到達したことを発表した。
「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲーム。
2004年に第1作を発売して以降、14年を経た2018年の今もなおファンが増加。最新作『モンハンワールド』は、2018年8月20日時点で出荷数1000万本を突破し、シリーズ累計販売本数5000万本に到達した大ヒットシリーズだ。
【プレスリリース】
「『モンスターハンター:ワールド』が全世界で1,000万本を突破! ~ コンシューマ版に加え、「Steam」向けに配信を開始し、カプコン史上初の大台を達成 ~」を掲載しました。https://t.co/y4lwQI1Tiv— 株式会社カプコン 広報IR室 (@CapcomIR) 2018年8月20日
ゲーム概要
タイトル:モンスターハンター:ワールド(MONSTER HUNTER: WORLD)
ジャンル:ハンティングアクション
対応機種:PC、PlayStation4、Xbox One
発売日
PC Steam:2018年8月10日(日本時間)
世界各地域
PlayStation4
全米・欧州(中東、アフリカ、オセアニア地域含む)・アジア(日本含む):2018年1月26日
Xbox One
全米・欧州(中東、アフリカ、オセアニア地域含む):2018年1月26日