川崎と名古屋に続いて、109シネマズ菖蒲にも「IMAXレーザー」を導入。導入工事に伴い、3月11日から休館。
株式会社東急レクリエーションは、運営中の109シネマズ菖蒲(埼玉県久喜市)に、最新鋭の上映システム「IMAXレーザー」を、4月26日(金)に導入することを発表した。
「IMAXレーザー」は、より鮮やかで明るく、コントラストが深い超高解像度の映像を、IMAXならではの大スクリーンに映し出すことができる革新的な4Kレーザー投影システムを採用しており、従来とは一線を画す劇的な映像体験が楽しめる。音響面では、これまでの水準を超えるダイナミックレンジと高密度サウンドを実現する最新の12chサウンドシステムとなっており、圧倒的な臨場感で客席が包まれる。
109シネマズでは、2018年11月に川崎と名古屋の109シネマズに「IMAXレーザー」を導入しており、圧倒的な映像体験により利用者から高評価を獲得した。
今回の導入に関しては、導入工事により、3月11日(月)から109シネマズ菖蒲が休館する。
上映第1作目には、ウォルト・ディズニー・ジャパン配給の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」が採用された。
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