東急レクリエーション、コロナ禍で大きな赤字 営業損失約14億円 2020年12月期第3四半期決算
新作映画の公開延期や座席の間引き販売などの影響で映画館運営の映像事業が11億円の営業損失を計上。不動産事業は入居率の維持につとめたことで収益増。 株式会社東急レクリエーション(以下、東急レクリエーション)は、2020年1…
新作映画の公開延期や座席の間引き販売などの影響で映画館運営の映像事業が11億円の営業損失を計上。不動産事業は入居率の維持につとめたことで収益増。 株式会社東急レクリエーション(以下、東急レクリエーション)は、2020年1…
「109シネマズ」をはじめ、バーチャルアーティストのライブを全国各地で開催。リアルアーティストのライブビューイングも視野に。 株式会社東急レクリエーション(以下、東急レクリエーション)は、バルス株式会社(以下、バルス)と…
映画公開のほか、コンセッションスタンドやキャラクター商品の販売で収益力を強化。VR施設や新宿の再開発などに向けて各種営業施策を実施。 株式会社東急レクリエーション(以下、東急レクリエーション)は、2019年12月期第1四…
松竹と東急レクリエーションはベトナムの映画産業に参画。映画興行市場と個人所得水準が上昇するベトナム市場の拡大に期待。 松竹株式会社(以下、松竹)は株式会社東急レクリエーション(以下、東急レクリエーション)と、ベトナムでシ…
川崎と名古屋に続いて、109シネマズ菖蒲にも「IMAXレーザー」を導入。導入工事に伴い、3月11日から休館。 株式会社東急レクリエーションは、運営中の109シネマズ菖蒲(埼玉県久喜市)に、最新鋭の上映システム「IMAXレ…
大阪府北部地震で被災した「109シネマズ箕面」の休館が収益に影響。映像事業の減収減益で営業利益15億円。 株式会社東急レクリエーションは、2018年12月期決算を2月14日(木)に発表した。当期連結経営成績については、売…
シネコンや商業ビル、飲食店舗の運営を強化。ホテル事業は国内旅行回帰やインバウンド効果で事業環境が好調に推移。 株式会社東急レクリエーションは、平成30年12月期第3四半期決算を11月12日に発表した。当期の連結経営成績に…
ティフォンと東急レクリエーションの業務提携事業。VR体験のほか、カフェも楽しめる体験型テーマパーク。 ティフォン株式会社(以下、ティフォン)は、体験型VRテーマパーク×カフェ「TYFFONIUM SHIBUYA(ティフォ…