ニュースアプリをはじめマンガやアニメなども展開してきた人気コンテンツ。ユーザーの期待に答えられるサービス継続が難しいと判断。
株式会社ディー・エヌ・エーは、「君にシンクロするニュースアプリ『ハッカドール』」のサービスを、8月15日（木）をもって終了することを公式サイトと「ハッカドール」公式ブログで発表した。
「ハッカドール」は、2014年8月15日にサービスを開始したニュースアプリ。ニュースのほか、マンガ化、アニメ化、バーチャルYouTuber化など、様々な展開を行なってきたコンテンツだ。
サービス終了に関して公式ブログでは、ユーザーの期待に答えられるようなサービスの継続が難しいと判断したと発表。2018年末に、ハッカドール5周年である2019年8月15日をもってサービスを終了すると決定。
公式ブログでは、サービス終了までのスケジュールと運営からのメッセージを掲載した。
【大切なお知らせ】
君にシンクロするニュースアプリ「ハッカドール」は、2019年8月15日(木)にサービスを終了することになりましたっ！
ふええん、わたしたち無職ってことですかっ！？
詳しくはこちらっ！https://t.co/hAct5AFANV pic.twitter.com/8n9sZbG0XO— ハッカドール☘公式 (@Hackadoll) 2019年5月15日
