対戦席や観客席の一部に「noblechairs」のゲーミングチェアを提供。椅子の提供やブース出展を通じて、選手や配信者、観客をサポートする。
株式会社アーキサイトは、ドイツのゲーミングチェアブランド「noblechairs」日本総代理店として、2020年1月24日より幕張メッセで開催される格闘ゲームの祭典「EVO Japan 2020」に機材提供及びブースを出展することを発表した。
「noblechairs」は、ドイツを拠点にヨーロッパ全土でパソコン周辺機器やゲーミングデバイスを取り扱う企業Casekingのブランドで、「自らが理想とするゲーミングチェアをつくる」という信念のもと、2015年に設立された。
その高い品質と洗練されたデザインは、プロゲーマーだけでなく大学教授や医師にも支持されていて、オフィスから書斎まで、ゲーミングという垣根に縛られない幅広いシーンで愛用されている。
今回「noblechairs」は、「EVO JAPAN 2020」のステージ上の対戦席、ライブ中継用の配信席(日・英の2ブース)だけでなく、配信者や一部観客席にもゲーミングチェアの提供を発表。
会場内にも「noblechairs」のブースを出展し、来場者にもゲーミングチェアが体験できるスペースを設けるようだ。
※機材の提供内容は、事情により変更になる場合がございます。
関連サイト
株式会社アーキサイト公式サイト
国内販売代理店 アーキサイト noblechairs製品ページ
「noblechairs」公式サイト(海外サイト:英語)