バンダイナムコアミューズメント、ポケモンアーケードゲームの公式ゲームフィールドを川崎にオープン

メザスタジオ川崎

最新作『ポケモンメザスタ』を16台(32面)導入。“初心者から上級者まで、ポケモンメザスタプレイヤーのすべてが集う場所”がコンセプト。

株式会社バンダイナムコアミューズメント(以下、バンダイナムコアミューズメント)は、キッズアミューズメントマシン『ポケモンメザスタ』のオフィシャルゲームフィールド「メザスタジオ川崎」を、namcoラゾーナ川崎店内に2020年9月17日(木)よりオープンすることを発表した。

メザスタジオ川崎

メザスタジオ川崎 イメージ

『ポケモンメザスタ』は、株式会社タカラトミーアーツと株式会社マーベラスが9月17日(木)より導入、展開するキッズアミューズメントマシンの最新作で、ポケモンを捕まえることで筐体から配出される「タグ」を集めるゲームだ。

ポケモンメザスタ

ポケモンメザスタ

前作の『ポケモンガオーレ』の超大型モニターはそのままに、ポケモンアーケードゲーム初となる“協力バトル”を実装。2人のプレイヤーがつながった隣同士の卓でプレイしていると、通常は2つにわかれている画面がつながって「スペシャルタッグバトル」が発生することがあるようだ。

メザスタジオ川崎では、『ポケモンメザスタ』をナムコ全店のなかでも最大の16台(32面)を設置することで、ゲームをより快適に楽しめる環境を整備。“初心者から上級者まで、ポケモンメザスタプレイヤーのすべてが集う場所”をコンセプトに、ゲームが最大限楽しめる空間の提供を目指す。

今後は、メザスタジオ川崎ならではのイベントやキャンペーンなどを予定しているほか、『ポケモンメザスタ』に関する情報を発表する、ポケモンメザスタ公式YouTubeチャンネル「メザスタTV」とも連動し、映像収録なども行なわれるとのこと。

メザスタジオ川崎を含め、バンダイナムコアミューズメントの施設では、新型コロナウイルス感染症に対する各種感染対策を行なっている。

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関連サイト

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