大人になってもドラマチックにトキメキたい女性に向けたコミックレーベルの作品を、コミックシーモアなどの電子書籍ストアで販売開始。
株式会社ボルテージ(以下、ボルテージ)が、オリジナルコミックレーベル「otona シンデレラ」の作品を、各所の電子書籍ストアで販売開始することを発表した。
「otona シンデレラ」は、大人になってもドラマチックにトキメキたい女性に向けたオリジナルコミックレーベルで、8月からボルテージの電子コミックストア「ぼるコミ」で販売を行なって以来、多くの読者から好評を得ている。
現在、「100シーンの恋+otona love」や「KISMILLe(キスミル)100シーンの恋・チャット小説」などのコミカライズ作品を含めた11作品を配信しており、今後も、ボルテージの恋愛ゲームユーザーに人気のゲームタイトルのコミカライズ作品などを配信するとのこと。
今回、より多くの読者に「otona シンデレラ」の作品を楽しんでもらうために、NTTソルマーレ株式会社の電子書籍配信サービス「コミックシーモア」の先行配信(10月23日配信)を皮切りに、順次各社の電子書籍ストアでコミックの販売を開始する予定だ。