『スプラトゥーン2』や『League of Legends』『VALORANT』など、ゲームを通して実現した社会人交流会の事例を公開。
社会人ゲーマー向けコミュニケーションプラットフォーム『cogme(コグミー)』を運営する株式会社エイプリルナイツ(以下、エイプリルナイツ)は、『cogme』内で行われているマッチング事例の一部を公開した。
『cogme』は「ゲームという共通言語を使った社内交流・社外交流」が行なえる社会人ゲーマー向けのコミュニケーションプラットフォームで、登録しているすべての企業の社会人ユーザーと、ゲームの仲間募集や企業間交流を目的としたマッチングが行なえるサービスだ。
今回公開された事例は、『スプラトゥーン2』や『League of Legends』『VALORANT』の社会人ゲーム交流会のもので、『VALORANT』の交流会主催者からは「企業交流戦に繋げていきたいです。」とコメントも寄せられている。
『cogme』でのマッチング事例は、公式メディアサイトである「cogmedia」にて、随時公開しているとのこと。