カバー、内閣府の「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画

SDGs

SDGsの国内実施を促進して地方創生につなげることを目的としたプラットフォームに加わり、コロナ禍における地方創生を企画。

カバー株式会社(以下、カバー)は、SDGs(持続可能な開発のための目標)を推進するため、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に参画したことを発表した。

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地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として設置された官民連携プラットフォームだ。

これまでカバーでは、経済産業省委託事業である「FUKKOツイート旅」をはじめ、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」と伊豆旅行とのコラボレーション企画「ホロ伊豆ム」や、明利酒類(茨城県水戸市)とのオリジナル日本酒の開発など、地方創生につながる取り組みを行なっていた。

明利酒類

今回の参画をきっかけに、今後もオンラインコンテンツの特性をいかした、コロナ禍における地方創生を進めていくとのこと。

関連サイト

カバー株式会社公式サイト
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム公式サイト

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