海外ゲームの日本語版プロデューサーをつとめた石立大介氏がSIEを退職

石立氏退職00

『Ghost of Tsushima』や『Detroit:Become Human』など、海外ゲームのローカライズを担当するプロデューサー。

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のプロデューサー石立大介氏が、同社を退社したことを自身のTwitterで発表した。

石立氏は、海外ゲームの日本語版プロデューサーをつとめており、『Ghost of Tsushima』や『Detroit:Become Human』など、様々な海外ゲームのローカライズを担当していた。

Twitterの投稿によると、『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』と『Ghost of Tsushima Director’s Cut』が石立氏が関わった最後の作品になるとのこと。

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株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント

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