デジタルハーツの子会社で、障がい者の社会進出促進を目的に設立された企業。
株式会社デジタルハーツプラス(以下、デジタルハーツプラス)は、9月6日付の官報に第2期決算を掲載。当期純損失は801万8000円(前期純損失は166万8000円)だった。
デジタルハーツプラスは、株式会社デジタルハーツ(以下、デジタルハーツ)の子会社で、障がい者の社会進出促進を目的として設立された企業。
デジタルハーツより委託を受けて、ゲームやアプリ、ウェブサイトのテスト・デバッグ業務や、事務代行、文章管理業務などを行なっている。