この週末は山梨県方面へ出掛けました。
昔、大変お世話になった方を訪ねたわけなんですが、その辺りは標高が高いのもあってちょうど桜が満開でした。
東京の桜はすっかり散ってしまったので、ちょっと得したような気になりましたよ。
それと、山梨名産の桃の木も、ちょうど濃いピンクの花が満開で、これは初めて見たけどホントにきれいで、少し心が癒されたような気がしました。あの桃の花は観光資源としても、すごくいいと思います。
さて、そんな花を愛でる心を持つ僕の『バブルウィッチ』の今回は116面からスタートします。
ここは「動物たちを助けよう」がクリア条件なのだけど、左右に分かれたり繋がったりして複雑なバブルの配置に加えて「黒バブル」と「バブルコウモリ」が行く手を阻みます。
途中にひっそりと「ラインブラスト」があるので、それを有効活用して進めていくのだけど、僕の場合は、なかなかバブルの色が合わずに狙えるところが少なくてムダ球をたくさん使ってしまって苦労しました。
結局、3回目でようやくクリアできたけど運が良かった感じだなぁ。
▲最初のラインブラストを早めに狙えるとクリアの期待感が高まります。
続いて117面は「最上段のバブルを消してね」が任務になります。
ただ、ここはいきなり「ブラックホール」に囲まれた「バブルコウモリ」の大群が現れて、反射的に「絶対ムリ!」と思いますが良く見ると「禅バブル」一個にぶら下がっているだけなので、そこを狙えば一撃で落とせるのがわかります。
ただね、これを落とすと「バブルコウモリ」の大群が全部放たれて、それぞれ色々なところにとまってものすごくジャマになるので「イー!」ってなります。まぁ、先に進むには仕方がないのだけど。
で、この「バブルコウモリ」の大群が最後までジャマをするので手玉が45個もあるのに、すぐ足りなくなっちゃいます。ここはクリアするのに4回トライしましたが、クリアできたときは、どういうわけか手玉が3個残ってましたよ。
やっぱり運だね。
▲この「ブラックホール」の内側の「バブルコウモリ」が一斉に飛び立つわけですよ。
次の118面は「動物たちを助けよう」の面です。ここは壁のようにバブルが並んでいて、さらに随所にあのニクたらしい「カエルバブル」が待ち構えています。
ただ、「ラインブラスト」や「禅バブル」も所々に配置されているので、これらをうまく使って進めていくわけですが、ここでも「バブルコウモリ」が地味にジャマしてきます。
大抵、狙いたいところのライン上にとまってくるので、この面は左右の壁にバウンドさせてキビしいラインで狙う場面が多いわけですが、それが上手くいったときは軽く有頂天になります。
そんな調子で進めていったら、ここは一回でクリアできましたね。何でも機嫌よくやるとうまくいくという先人の教えが身にしみました。つうかこういうトコが『バブルウイッチ』面白さなんだね。やっぱり。
▲しかし「カエルバブル」はニクたらしい。
あ、そうそう山梨からの帰り道の高速道路には、どこかでイベントでもあったのかイタリアとかドイツとかイギリスとかの1960年代くらいのクラシックスポーツカーがたくさん走っていました。
見るたびに思うのだけど、そういうクラシックカーってなんだか独特のオーラというか華というかそういうのがありますね。
値段を調べたらすごく高くて驚いたけど。
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