◆『モンスターストライク』初心者攻略! 今更聞けない基本ルールとモンスターデータのみかた
テレビCMでもお馴染みの『モンスターストライク(以下、モンスト)』は、数多あるアプリゲームの中でも非常に高い人気を誇っている超ヒット作。今年の秋で2周年を迎え、10月10日からはオリジナルアニメ(アニメ公式サイトhttp://anime.monster-strike.com/)の配信が予定されているなど、これからもっともっと盛り上がっていくこと間違いなし、なゲームなのです。
▲これが実際のプレイ画面。各ステージには、いろいろなモンスターや仕掛け(ギミック)が待ち構えています!
『モンスト』は知ってるけど今更……と思ってる人たちのために、初心者のための『モンスト』の楽しみ方やプレイのコツを紹介! “のんびり楽しく遊ぶ”ための基本的な情報を中心に、知っているとちょっとお得な情報なども交えて『モンスト』の面白さを伝えられれば思います!
第1章とした今回の『モンスト』攻略は……「今更聞けない基本ルールとモンスターデータの見方」編です。
基本中の基本ともいえる「ゲームのルールとクリアまでの流れ」、「モンスターボールの情報の見方」のふたつをバッチリ紹介します。細かいことはいいからとりあえずはじめたい! という方は下の【モンスト攻略リンク】から第2章へどうぞ!
『モンスト』第1章 ~基本ルール編~ もくじ
■第1章 基本ルールとモンスターデータのみかた
第1部『モンスト』ってどんな風に遊ぶの?
第2部 モンスターの能力を知ろう
【モンスト攻略リンク】
■第2章 序盤プレイガイド編(※別ページに飛びます)
⇒ http://otakuindustry.biz/archives/1988
◆第1部 『モンスト』ってどんな風に遊ぶの?
『モンスト』のゲーム内容やルールを紹介。『モンスト』知らない人や、これから始める人はチェック!
・『モンスト』ってどんなゲーム?
『モンスト』こと『モンスターストライク』は、ボール状になった“モンスター”たちをドギュゥゥゥンと飛ばして敵のモンスターにぶつけて倒していくゲームです。 イメージ的には“ビリヤード”や“おはじき”みたいな感じですね。
プレイヤーはさまざまな能力を持ったモンスターたちを3体選び、さらに他のプレイヤーのモンスターを1体加えた合計4体のモンスターを駆使して、さまざまな仕掛けや強敵が待ち構える「クエスト」に挑戦していきます。
ルールはプレイヤー側のHPがゼロになる前に敵モンスターを全滅、もしくはボスを倒せば勝ち、逆に敵を倒す前にHPをゼロにさせられてしまったら負け、と至ってシンプル。
ただし、敵モンスターもさまざまな攻撃方法でプレイヤーのHPを減らそうとしてきます。敵よりも早く、効率よく撃破していくために重要な、属性やステータス、アビリティ、ストライクショット、友情コンボといった“モンスターボール”についての知識を覚えるのが大切です。
もちろん、知識だけでは敵を倒すことはできません。モンスターボールを飛ばすテクニックも重要です。ここで紹介する知識とテクニックを読んで『モンスト』の基本をマスターしましょう! プレイしていくうちにきっと『モンスト』の真の面白さに気づいて、ずんずんハマってしまうはず!
・「ソロ」「マルチ」選べる2タイプの遊び方
『モンスト』には、クエストに挑戦する時のモードとして「ソロ」と「マルチ」の2つのモードがあります。「ソロ」は1人プレイ用のモードで、「マルチ」は最大4人のプレイヤーが協力プレイできるモードです。
「ソロ」のメリットは、マイペースで『モンスト』を楽しめるところですね! 最初はじっくり「ソロ」でプレイして『モンスト』に慣れましょう。クエストに挑戦する時は手持ちのモンスター3体の他に「助っ人」として他プレイヤーのモンスターを1体、連れて行くことができます。
もし助っ人のモンスターで“強いな”“カッコいいな(カワイイな)”と思ったモンスターがいたら、そのモンスターの名前をチェックしておきましょう。モンスターの詳細は、助っ人選択時に見たいモンスターの顔を長押しすると見ることができますよ。
助っ人からお気に入りのモンスターを探すのも『モンスト』の楽しみのひとつ。お気に入りのモンスターを見つけたら、そのモンスターをゲットすることを目標にしてみるのもいいかもしれませんね。
▲自分のペースで練習&攻略したい時、新しく入手したモンスターの力を試してみたい時などは「ソロ」でプレイ!
「マルチ」のメリットは、なんといっても各プレイヤーの自慢のモンスターが集結してド派手かつダイナミックなバトルが楽しめるところ! さらに、運(ラック)による追加報酬も4人分になるのでお得感もたっぷりです。 もし、身近な友達で『モンスト』をプレイしている人がいたら、「マルチ」で一緒にプレイしていろいろと教えてもらうのもアリです。ただ、その友達が使っているモンスターが強すぎると、初心者はあまり活躍できずに退屈かもしれません(笑)。そういったこともあるので、やはり「ソロ」で練習して慣れていくことをオススメします。
▲自分の力ではどうしても攻略できない…そんな時は「マルチ」で他のプレイヤーに協力してもらおう!
◆第2部 モンスターの能力を知ろう!
“彼(敵)を知り、己(自分)を知れば百戦危うからず”という言葉もある通り、モンスターの能力を知ることこそ、『モンスト』上達の第一歩。 まずは、メイン画面下のメニュー「モンスター」→「モンスターBOX」とタップしましょう。手持ちのモンスターが一覧になって表示されるので、その中から1体、好きなモンスターを1体タップしてみてください。すると、そのモンスターの詳細画面が表示されるはずです。画面にはモンスターのナンバーと名前、そして★マークをはじめとしたステータスが並んでいます。これらの意味を★マークから解説していきます。
▲モンスターの詳細画面。さらにもう一度タップすると、ストライクショットや友情コンボの詳しい内容が表示されます。
・「★(レアリティ)」とは
モンスターの名前の右上に表示されている黄色の★マーク。これはモンスターの“レアリティ”を示すものです。★の数は1~6個あり、★の数が多ければ多いほどステータスの上限値が高くなっています。つまり、★の数が多いほどステータス的に“強い”ということです。
序盤のクエストは★3~4のモンスターが主力でも大丈夫ですが、中盤以降のクエストや難易度の高いクエストとなると、やはり★5~6のモンスターを主力にしないと厳しいものがあります。★5~6になれるモンスターは、序盤では「オーブ」を使う「ガチャ」が主な入手先となります。
・「種族」とは
モンスターは、「ドラゴン族」「聖騎士」「妖精族」「神」といった種族に分かれています。「種族」は現在20種類以上ありますが、この「種族」というステータスは一部のモンスターが持っている「○○キラー」というアビリティに関係してきます。
この「○○キラー」というアビリティは、種族に対して大ダメージを与える効果を持ち、例えば「妖精キラー」ならすべての「妖精族」モンスターに対して大ダメージを与えられる、ということです。逆の場合も同じで、敵モンスターが「○○キラー」を持っていて、味方にその○○に該当する種族のモンスターがいると大ダメージを受けてしまうので注意しましょう。序盤は気にしなくてもいいステータスですが、モンスター図鑑を見て敵モンスターの種族を把握しておくといいかもしれませんね!
・「レベル」とは
モンスターは「強化合成」で経験値を獲得し、レベルアップします。レベルが上がると「HP」「攻撃力」「スピード」が上がり、モンスターは強くなります。ただし、レベルはどこまでも上げられる訳ではなく、上限はレアリティ(★の数)によって決められていて、★の数が多いほどレベルの上限も高くなります。
各★ごとのレベル上限は、「★1 Lv5」「★2 Lv15」「★3 Lv20」「★4 Lv40」「★5 Lv70」「★6 Lv99」です。レベルが上限になると「Lv極」と表示されてちょっと立派な感じになります。さらに「HP」「攻撃力」「スピード」の3つのステータスを限界まで強化すると「極」の文字が虹色になって、さらに豪華な感じになりますよ!
「Lv極」になると、モンスターによっては「進化」や「神化」できるようになります。「進化」や「神化」には進化アイテムが必要ですが、「進化」or「神化」すると、そのモンスターのレアリティが1ランクアップし、より強力になります。進化、神化後にどんな風になるかは、メイン画面下のメニューにある「モンスター」→「進化合成/神化合成」から、知りたいモンスターをタップすれば見られます。
もし、早い段階で★4や★5のモンスターを入手できて、そのモンスターが気に入ったら(ここ大事!)、ガンガンレベルを上げて「Lv極」を目指しましょう。
▲そのレアリティでのレベルが最大値になると「極」に、さらにHP、攻撃力、スピードの能力値も最大になると、虹色の「極」になります。
・「四つ葉のクローバー」とは
レベルの右側に表示されている「四つ葉のクローバー」のマークは、モンスターの「ラック」を表しています。ラックとは言葉通り「運」のことで、この数値が高いモンスターはクエストをクリアした時に「ラックボーナス」という形で、獲得できるアイテムが増える可能性がアップします! また、ラックが最高の極(99)になると「ラックボーナス」が“必ず2個貰える”という、かなりお得な状況になります。
ラックの上げ方は、同じモンスター同士を「強化合成」すると上がります(例①)。また、進化・神化後でも元が同じモンスターを強化合成した場合(例②)にもラックが上がることを覚えておきましょう。
例① ラック「1」のレッドリドラ × ラック「3」のレッドリドラ = ラック「4」のレッドリドラ
例② ラック「70」の恐竜王レチリード(レッドリドラから3段階進化させたモンスター) × ラック「5」のレッドリドラ = ラック「75」の恐竜王レチリード
ラックはモンスターのレベルと同じく、モンスターのレアリティ(★の数)によって最大値が変わり、「★1 ラック15」「★2 ラック30」「★3 ラック45」「★4 ラック60」「★5 ラック75」「★6 ラック極(99)」となっています。さらに、★1~5までは、ラックを最大値まで上げるとボーナスが付くので、実質的な最大値は「★1 ラック18」「★2 ラック36」「★3 ラック54」「★4 ラック72」「★5 ラック90」になります。
▲★5のモンスターのラックが最大になると、このように表示されます。
高ラックモンスターは「一家に一台」的な存在として、ぜひ1体は作っておきたいところです! 第2章の序盤プレイガイド編では、初心者向けの高ラックモンスターの作り方も紹介しています。
・「HP」「攻撃力」「スピード」とは
「HP」「攻撃力」「スピード」の3つは、モンスター自身の能力値です。
「HP」はモンスターの体力。『モンスト』のバトルでは、モンスターが個別に戦闘不能(倒されること)になるということはなく、味方のHPは参加しているモンスター全員のHPを合計したものになります。つまり、HPが20000あるモンスターが4体集まった時、味方のHPは「80000」となり、このHPがゼロになるまで負けになりません。
「攻撃力」はモンスターが敵モンスターにぶつかった時のダメージ量に関係します。高ければ高いほど大きなダメージを与えられます。
「スピード」は、モンスターが飛んで行く“速度”、というよりも“移動距離の長さ”という風に考えたほうがしっくりくる能力です。スピードが高いほど、多くの敵にぶつかれるチャンスが増えるので、基本的にはスピードが高いほど有利になります。
▲各能力値の右側にある「+」の数値は、“タス系モンスター”との強化合成により、強化した分の数値です。基本能力に上乗せされます。強化値が最大になると文字が黄色になります。
・「属性」とは
属性は火(赤色)、水(青色)、木(緑色)、光(黄色)、闇(紫色)の5種類あります。それぞれ得意な属性、苦手な属性があるので、その関係を覚えましょう。
火 水に弱く、木に強い。光と闇とは普通。
水 木に弱く、火に強い。光と闇とは普通。
木 火に弱く、水に強い。光と闇とは普通。
光 闇に強く、闇に弱い。火・水・木とは普通。
闇 光に強く、光に弱い。火・水・木とは普通。
火、水、木の関係はジャンケンのグー、チョキ、パーの関係に似ているので、すぐ覚えられるでしょう。ちょっと変わっているのが光と闇の関係で、その関係は“諸刃の剣”的で、お互いに攻撃を当てると大ダメージを与えられますが、逆に攻撃を受けると大ダメージを受けてしまいます。この属性の関係は、初心者も上級者もベテランも関係ない『モンスト』の基本中の基本ですので、属性の関係はしっかり頭の中に叩き込んでおきましょう。
・「反射」「貫通」とは
飛ばしたモンスターが敵モンスターとぶつかった時、跳ね返るタイプを「反射」、そのまま突き抜けていくタイプを「貫通」といいます。これはゲーム内で「ヒット型」と呼ばれています。
「反射」は、敵モンスターにぶつかると跳ね返るので、飛ばしたモンスターの軌道を予測するのが難しいですが、当て方次第で多くのヒット数や大ダメージを出せる可能性を秘めています。「反射」タイプのモンスターを上手に使いこなせるようになると、フレンドにも一目置かれるでしょう!
一方、「貫通」は敵とぶつかってもそのまま突き抜けていくので飛ばしたモンスターの軌道が予測しやすく、敵モンスターの弱点をピンポイントで狙ったり、各種アイテムを取りやすいので初心者でも扱いやすいタイプです。「貫通」タイプがいれば、HPがピンチになった時も、安心してHPを回復してくれる“ハート”を取ることができます。ただし、敵モンスターを貫通するたびに減速してしまい、思っていたよりも移動距離が短かくなることが多いので注意しましょう。
▲「反射」タイプは赤色の矢印、「貫通」タイプは青色の矢印で表示されます。
・「パワー型」「バランス型」「スピード型」「砲撃型」とは
モンスターには4つの「戦闘型」があります。この「戦闘型」は、そのモンスターがどんな能力に秀でているかを表しています。
「パワー型」は攻撃力がとても高くなるモンスターです。その半面、スピードはあまり成長しません。手数よりも一撃に重みをおいたタイプです。移動距離が短く、慣れないうちは使いにくいかもしれませんが、“スピードの遅いモンスターの使い方”をマスターすれば、きっと心強い戦力になってくれるでしょう。
「バランス型」は攻撃力もスピードもバランスよく成長するタイプです。パワー型やスピード型の持つ“クセ”がないので、初心者でも扱いやすいタイプです。
「スピード型」はスピードがとても高くなるモンスターです。攻撃力はそれほど高くなりませんが、移動距離が長くなるだけヒット数も増え、敵モンスターに与えるダメージを増やすことができます。特にスピード型で「反射」のモンスターは、画面中を縦横無尽に跳ね返りまくることができ、敵モンスターに与える総ダメージがかなり高くなるので、もし入手したら育成してみましょう。かなりオススメです。
「砲撃型」は“友情コンボ(後述)”の威力がとても高くなります。攻撃力やスピードといった能力は、他の戦闘型に比べるとやや低い感じです。自分が敵モンスターにぶつかってダメージを与えるというよりも、味方にぶつかってもらって友情コンボで攻撃するのが得意なタイプです。自分の友情コンボを最大限に生かせる“位置取り”が重要な、テクニカルなタイプです。
・「アビリティ」とは
モンスターが持っている特殊能力のことで、モンスターを特徴づける大事な要素です。アビリティはクエスト中に出てくる様々な“ギミック”に対応しており、クエストによっては特定のアビリティがあることで難易度が大きく変わってきます。
例えば、序盤から出てくるギミックに「ダメージウォール」というものがあります。これは、壁が“ダメージを発生させる壁”に変化して、ぶつかってきたモンスターにダメージを与えるというものです。普通ならダメージウォールにぶつかったモンスターはダメージを受けてしまいますが、アビリティ「アンチダメージウォール」を持っていれば、ダメージウォールを無効化きます。
このようにアビリティは、クエスト中に登場するさまざまなギミックに対応しています。また、ギミックに対応するもの以外にも、特定の属性に対して大ダメージを与えるもの、シールドンやビットンといったお邪魔キャラの破壊に特化したものなど、いろいろな種類のアビリティがありますよ。
・「ストライクショット」とは
いわゆるモンスターの“必殺技”です。基本的には敵モンスターに大ダメージを与えるものから、味方の能力値を上げる補助的なものまで、その威力や効果はさまざまです。
ストライクショットは、使用可能になるまでのターン数が決められており、そのターンが経過すると発動できます。例えば、「ストライクショット」の欄に“ターン:20”と書かれていたら、20ターン経過後にストライクショットを出せるということです。ストライクショット使用後は再びターンのカウントダウンが始まり、規定のターン数を経過すると、またストライクショットを使えるようになります。
発動に必要なターン数が多いほど、その威力や効果は高い傾向にあります。その強力なストライクショットをボスに叩き込むためにも、ボス前の道中戦では上手にターンを消化して、ストライクショットを使えるようにしておくといいでしょう。
▲ストライクショット発動時は、発動したモンスターのカットインが入ります。さらに普段は聞けないボイスも聞けますので、ぜひ音を出して聞いてみましょう!
・「友情コンボ」とは
味方のモンスター同士がぶつかることによって発動する効果です。その効果はストライクショットと同じく、敵モンスターに直接ダメージを与えるものから、ぶつかってきた味方の能力値を上げたりといった補助的なものまで、さまざまな種類があります。
友情コンボは、ぶつかった味方なら誰でも発動します。例えば、Aが移動中にB・C・Dの3体にぶつかれば、B・C・Dの友情コンボが発動するといった感じです。
また、ぶつかった味方の友情コンボが“大々爆発”や“白爆発”といった“爆発系”だった場合、自分を含め、その爆発の範囲内にいる味方の友情コンボを誘発することができてとても便利です。最初から手元にいるレッドリドラは、この爆発系友情コンボを持っているので、序盤はこのレッドリドラにぶつけて友情コンボを誘発しながら、敵モンスターを倒していくといいでしょう。
▲友情コンボのタイプにもよりますが、複数の味方の友情コンボが同時発動すると画面が見えなくなるくらい派手になることも!
・「わくわくの力」とは
「わくわくの力」とは、各種ステータスアップやターン毎のHP回復など、クエストを有利にしてくれる力のことです。この力は、「わくわくの実」を食べることで身に付けられます。このわくわくの実を食べることができるのは、顔の画像の左下に丸い穴が空いているモンスターだけ! もし、顔の画像の左下に丸い穴がなければ、そのモンスターは残念ながらわくわくの実を食べることができません。
わくわくの実は、プレイヤーのランクが「50」になると開放される「英雄の神殿」でのクエストで入手できます。わくわくの実は、一度食べれば効果はずっと残ります。また、新しい実を食べれば、その実の持つ効果と入れ替えることもできます。 何かと便利な効果の多い「わくわくの力」は早めにゲットしておきたいところです。まずはランク「50」を目指して、がっつりクエストをこなしていきましょう。
▲英雄の神殿のクエストで「わくわくの実」をゲットすると「わくわくの力」を身に付けることができます。まずは英雄の神殿が開放されるランク50を目指して頑張りましょう!
・[ワンポイントアドバイス]大事なモンスターには「ロック」をしておこう!
ガチャなどで入手したレアリティの高いモンスターや、レアリティは低いけどイラストがお気に入りのモンスターなどは、ゲットしたらすぐ「ロック」をしよう! 鍵をするにはモンスター画面の右上にある、南京錠のようなマークをタップすればOK。プレイしているうちに、これで間違って強化合成に使ったり、売却したりといった事故を防げます。数が少ない序盤のうちはあまり問題に感じませんが、モンスターはどんどん増えていくので、習慣にしておくと安心ですよ。
▼『モンスターストライク』のダウンロードはこちら
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