KADOKAWA、『スーパーマリオ オデッセイ』の国内推定販売本数が100万本を突破(ファミ通調べ)。

Gzブレイン

発売から約2か月で100万本を突破。Nintendo Switch本体の品薄も徐々に解消。今後の伸びが予想される。

株式会社Gzブレインは、任天堂株式会社が発売したNintendo Switch向けソフト『スーパーマリオ オデッセイ』の国内推定累計販売本数が1,055,806本になったと発表した。

本データは、ファミ通調べによるもので2017年10月27日~2017年12月17日の期間に集計され、ダウンロード版の本数は含まれていないという。

Nintendo Switch本体に関しては、2017年12月11日~2017年12月17日の期間に23万台が販売され、国内推定累計販売台数は298.8万台に到達。これまで品薄が続いていたが、任天堂の出荷量増加について発表があったことから、今後、販売台数のさらなる伸びが期待されるとした。

ゲーム概要

タイトル:スーパーマリオ オデッセイ
対応機種:Nintendo Switch
発売日:2017年10月27日
公式サイト: https://www.nintendo.co.jp/switch/aaaca/

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