KADOKAWA、メカゴジラにスポットをあてた小説『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』を発売。

GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ

映画前史小説『GODZILLA 怪獣黙示録』の続編。「なぜ人類は地球を捨てなくてはならなかったのか?」といった謎が明らかに。

株式会社KADOKAWAは、映画「GODZILLA 決戦機動増殖都市」の公開を記念して、ノベライズ『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』を4月25日(水)に発売する。

GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ

『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』は、映画前史小説『GODZILLA 怪獣黙示録』の続編にあたる内容。

「怪獣黙示録」では書かれなかった、映画最新作「決戦起動増殖都市」で物語のカギとなる“メカゴジラ”にスポットをあてる。また、「なぜ人類は地球を捨てなくてはならなかったのか?」「人類が、地球滅亡の前日に見たものとは?」といった謎がついに明らかになる。映画三部作に直結するゴジラファン注目の内容だ。

書籍概要

著書名:角川文庫『GOD ZILLA  プロジェクト・メカゴジラ』
著者:大樹連司(ニトロプラス)
監修:虚淵玄(ニトロプラス)
発売日:4月25日(水)発売
定価:本体520円+税
サイズ:A6判・並製/196頁
商品サイト: https://www.kadokawa.co.jp/product/321708000204/

関連サイト

株式会社KADOKAWA公式サイト
映画「GODZILLA 決戦機動増殖都市」公式サイト
映画「GODZILLA 決戦機動増殖都市」公式Twitter

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