DMM VENTURES、第1号出資案件としてビデオチャットアプリ事業に出資

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アメリカで展開するビデオチャットアプリ「Happy Hour」に出資。第2号案件もあわせて発表。

合同会社DMM.comは、ベンチャーコミュニティの活性化に向けたマイノリティ出資に取り組む「DMM VENTURES」の設立後、第1号出資案件となる事業を発表。同時に、第2号案件を決定したこともあわせて発表した。

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■第1号案件:ビデオチャットアプリ事業「Happy Hour」
契約締結日:2018年10月26日 (※11月30日に送金完了)
出資額:1000万円

■第2号案件:IoTティーポットの製造・販売アプリを通じた茶葉の販売事業「Teplo」
契約締結日:2018年12月3日 (※12月14日に送金完了予定)
出資額:1000万円

DMM VENTURESは、今後もさらなる“ベンチャーコミュニティ活性化への貢献”と“若手起業家支援”等を目的に出資比率1~5%を基準としたマイノリティ出資を行っていくと同時に、DMMグループが保有する事業・テクノロジー・マーケティング等のノウハウやネットワーク等のリソースも必要に応じて提供するとこと。

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