コロプラ、スマートフォン向けRPG『白猫プロジェクト』のTVアニメ化を発表

2018年で配信4周年を迎える人気ゲームをアニメ化。ゲーム内で特に人気が高いストーリー「ゼロ・クロニクル」がテーマ。

株式会社コロプラ（以下、コロプラ）は、スマートフォン向け本格3DアクションRPG『白猫プロジェクト（以下、白猫）』をTVアニメ化することを、12月16日（日）に東京ビッグサイトで開催した「コロプラフェス2018」で発表した。

『白猫』は、かんたん操作で爽快なアクションが楽しめるゲームアプリだ。最大4人で遊べるリアルタイム通信バトルや、壮大な冒険ストーリーで多くのファンを獲得し、2018年7月14日でサービス開始から4周年を迎えた。

TVアニメは、現在の白猫世界の過去を描いた物語「ゼロ・クロニクル～はじまりの罪～（以下、ゼロ・クロニクル）」が題材。放送は2020年を予定している。続報については、今後随時発表されるとのこと。

にゃんと！
『白猫プロジェクト』のTVアニメ化が決定したにゃฅ(●´ω｀●)ฅ
3周年記念イベント「ゼロ・クロニクル」がアニメになります。
放送は2020年予定！
続報を楽しみに☆#白猫 pic.twitter.com/EsQ0cH4v8W

— 【公式】白猫プロジェクト (@wcat_project) 2018年12月16日