コロプラ、新作ゲームリリースも減収減益 営業利益4億円 2019年9月期第2四半期決算

コロプラ

新作として『バクレツモンスター』をリリース。『黒猫のウィズ』や『白猫』などの既存ゲームではPRやグッズ展開、リアルイベントを実施。

株式会社コロプラ(以下、コロプラ)は、2019年9月期第2四半期決算を5月8日(水)に発表。当期連結経営成績は、売上高196億2200万円(前年同期比16.7%減)、営業利益4億9200万円(同88.2%減)、経常利益4900万円(同98.7%減)、親会社に帰属する四半期純損失6800万円だった。

コロプラ決算 ハイライト リリース時期別売上

経営成績に関する説明

コロプラグループでは、スマートフォン向けの既存ゲームに関してユーザーとのエンゲージメントを高めることを意識し、新規ゲームについては投入に向けて注力してきた。

また、VR端末向けコンテンツへも注力しており、様々な開発実験を行なってきた。

当第2四半期連結累計期間について、売上の多くを占めるスマートフォン向けゲームでは、台湾や香港、マカオ向けに『アリス・ギア・アイギス』を、国内向けには『バクレツモンスター』を配信した。

また、『クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ』や『白猫プロジェクト』などの既存ゲームについては、TVCMやオンライン動画プラットフォームでのプロモーションのほか、グッズ製作やリアルイベントなどを実施することで、ユーザーとのエンゲージメントを高めるサービスを運用してきた。

コロプラIP

VR端末向けコンテンツでは、Oculus RiftとHTC Vive向けに『TITAN SLAYER Ⅱ』パッケージ版の配信をスタートした。

全社的な取り組みとしては、創業10周年を記念した「コロプラフェス2018」を開催した。イベントでは、『クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ』や『白猫プロジェクト』などの人気タイトルをはじめ、創業時からのサービスである『コロニーな生活』や最新VRゲームなど、多様なタイトルのステージやブースを展開し、大きくユーザーが来場した。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は196億2200万円(前年同期比16.7%減)、営業利益は4億9200万円(同88.2%減)、経常利益は4900万円(同98.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は6800万円(前年同期は26億300万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となった。

関連サイト

株式会社コロプラ公式サイト
2019年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年9月期第2四半期決算説明会資料

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