国際ゲーム開発者協会日本、ビジュアルノベルゲームの現状を学ぶセミナーを7月1日に開催

国際ゲーム開発者協会日本

市場が拡大しつつあるビジュアルノベルゲームの現状を学ぶ連続セミナーの第3回目。ゲーム研究家でジャーナリストの福山氏が登壇。

NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(以下、IGAD日本)は、ビジュアルノベルゲームに関するセミナー「SIG-GS 世界のビジュアルノベルゲームは今。【第3回】ビジュアルノベルゲームの過去・現在・未来」を、7月1日(月)に東京都千代田区のクラーク記念国際高等学校秋葉原ITキャンパスで開催することを発表した。

ビジュアルノベルゲーム

本セミナーは、世界と日本のビジュアルノベルゲームの歴史や、国内市場における展望などについて俯瞰し、世界中で市場が拡大しつつあるビジュアルノベルゲームの現状を知る連続セミナーの第3弾。

当日は、ゲーム研究家でジャーナリストの福山幸司氏を講師に迎え、ビジュアルノベルゲームの過去から現在、未来について語られる予定だ。

本講演は、ゲームシナリオ専門部会 「SIG-GameScenario (SIG-GS)」により、主にゲーム開発者の方向けに行なわれるが、本分野に関心がある人であれば、学生を含め誰でも参加可能。

申し込みは、イベント詳細ページから受付中だ。

イベント概要

タイトル:SIG-GS世界のビジュアルノベルゲームは今。【第3回】ビジュアルノベルゲームの過去・現在・未来
主催:特定非営利活動法人 国際ゲーム開発者協会日本 (NPO法人 IGDA日本)
日時:2019年7月1日(月) 18:00~20:30(17:30開場)
会場:クラーク記念国際高等学校秋葉原ITキャンパス(〒101-0021 東京都千代田区外神田6-5-12)
参加費:1000円
申込み・詳細ページ: https://www.igda.jp/?p=9836

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