コロプラ、スマートフォン向けゲーム『DREAM!ing』を原作とする舞台を2020年12月に上演

2018年8月からサービスがスタートした女性向けゲーム。舞台化はコロプラが運営するゲームの中で初めての取り組み。

株式会社コロプラ（以下、コロプラ）は、スマートフォン向けゲーム『DREAM!ing（ドリーミング！）』を原作にした舞台『ミュージカル「DREAM!ing」』を、2020年12月に上演することを発表した。

『DREAM!ing』は「ふたりのキズナ」をテーマにした女性向けゲームで、2人1組のペアで行なう「ゆめライブ」でパートナーとユニゾンし、全校生徒の支持を獲得して「東雲学園」の首席を目指す候補生たちのストーリーが展開する作品。2019年9月からはメインストーリーの第2部が配信されており、コミカライズやCD化など、メディアミックスでも盛り上がりをみせている。

舞台化は『DREAM!ing』公式生放送「ドリ生！」内にて発表。コロプラが運営するゲームの中で初の取り組みになるとのこと。キャストや上演日程などの続報は、後日ミュージカル「DREAM!ing」公式サイトや公式Twitterで公表される予定だ。

【「ミュージカル DREAM!ing」上演決定】
ゆめ見る男子のキズナ育成ゲーム『DREAM!ing』が、2020年12月に舞台化！
首席候補生たちの青春ストーリーを舞台でお届け！
続報はミュージカル公式サイト・Twitterで更新しますのでお見逃しなく♪https://t.co/oR5o5GGyF3 #ドリミ #ドリーミング #Dミュ pic.twitter.com/iCadPjm9Hd

— ミュージカル「DREAM!ing」公式 (@mu_dreaming) November 23, 2019