テーマパーク運営会社プレースホルダ、資本金の額の減少公告を官報に掲載

プレースホルダ

次世代型テーマパーク「リトルプラネット」の運営会社。資本金の額を5.5億円減少すると発表。

株式会社プレースホルダ(以下、プレースホルダ)は、2月6日付の官報に資本金の額の減少公告を掲載。同社は、資本金の額を5億5840万円減少することを発表した。

プレースホルダ 資本金減少

プレースホルダは2016年に設立し、次世代型テーマパーク「リトルプラネット」の企画開発、運営を行なっている企業。

2019年11月には、KDDI Open Innovation Fund 3号や株式会社オー・エル・エム・ベンチャーズの新規投資家などから合計約6億円の資金調達を実施した。(関連記事

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