アニメ制作のポリゴン・ピクチュアズ、利益準備金の減少公告を官報に掲載

ポリゴン・ピクチュアズ

『トランスフォーマー プライム』『ピングー in ザ・シティ』など、アニメ制作や投資を行なう制作会社。

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ(以下、ポリゴン・ピクチュアズ)は、4月8日付の官報に準備金の額の減少公告を掲載。同社は利益準備金の額を2100万円減少し0円とする。

ポリゴン・ピクチュアズ 準備金減少

ポリゴン・ピクチュアズは1983年に設立されたデジタルアニメーションスタジオ。

『トランスフォーマー プライム』や『スター・ウォーズ:クローンウォーズ』をはじめとする長編シリーズをはじめ、映画、ゲーム、VRなどのメディアに対応する映像制作を行なっている。

そのほかにも、『シドニアの騎士』『亜人』『ピングー in ザ・シティ』など、作品への出資やプロデュースといったライセンス事業も行なっている。

関連サイト

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ公式サイト

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