バンダイナムコHD、新型コロナウイルス感染症連帯対応基金に1億円を支援

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新型コロナウイルス感染症拡大への対応を支援。今後も全世界のグループ役職員が参加する寄付や支援などを継続的に行なう。

株式会社バンダイナムコホールディングス及びバンダイナムコグループは、世界保健機関(WHO)による新型コロナウイルス感染症への対応を支援するため、国連財団とスイス慈善基金会が設立した「COVID-19 Solidarity Response Fund for WHO(WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金)」に、1億円の支援金を拠出することを、4月16日(木)に発表した。

支援金は、日本国内で同基金を代表する公益財団法人日本国際交流センターを通じて提供される。

バンダイナムコグループは、今回発表した寄付に続き、全世界のグループ役職員が参加する寄付や商品、サービスを通じた支援などを継続的に行なっていくとのこと。

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