CYCLOPS athlete gamingなど日本の大手eスポーツチームが参加する「新型コロナウイルス医療崩壊を防ぐための支援」に賛同。
GMOペパボ株式会社(以下、GMOペパボ)は、新型コロナウイルスの感染症拡大防止のために、日本の大手eスポーツチーム5チームが立ち上げたチャリティプロジェクト「STAY HOME PLAY GAMES CHARITY PROJECT」の支援を行なうことを発表した。
このプロジェクトは、CYCLOPS athlete gamingとDetonatioN Gaming、JUPITER、SCARZ、SunSisterの5チーム参加しており、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と、みえない不安の中で従事し続ける医療関係者への支援を目的としたもので、GMOペパボはeスポーツ支援の一環としてプロジェクトを支援する。
支援内容は、GMOペパボが運営しているオリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」で作成したプロジェクトオリジナルグッズを、2020年5月1日(金)~18日(月)23時59分の期間特別価格で受注販売し、それによって得た収益を「STAY HOME PLAY GAMES CHARITY PROJECT」を通じて、「新型コロナウイルス医療崩壊を防ぐための支援(Yahoo!基金)」に寄付するとのこと。
本日公開されたesports大手5チームによる「STAYHOME PLAYGAMES CHARITY PROJECT」を支援します。5/18まで「SUZURI」 @suzurijp でチャリティグッズをご購入いただけます!GWはお家でゲーム🎮@CYCLOPS_OSAKA@team_detonation@JUPITER_GG@SCARZ5@SunSister_net https://t.co/Yv9dr10zRa#StayHome
— GMOペパボ (@pepabo) May 1, 2020