マイクロソフト、公式配信「Inside Xbox」でXbox Series X対応タイトルを発表

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ローンチタイトルの『龍が如く7 光と闇の行方』やバンダイナムコの新規IPタイトル『SCARLET NEXUS』など13本を発表。

マイクロソフトは、5月8日0時(日本時間)より配信した「Inside Xbox」において、2020年のクリスマスシーズンにリリースが予定されている次世代ゲーム機Xbox Series X(基本スペックはこちらの記事)の対応タイトルを紹介した。

今回紹介されたのは、本体と同時リリースとなるローンチタイトルから、2021年のリリースに向けて鋭意開発中のものまで13本。セガの『龍が如く7 光と闇の行方』がXbox Series Xのローンチタイトルとなることが明らかになったほか、バンダイナムコエンターテインメントの『SCARLET NEXUS』や、PLAYISMが販売する『Bright Memory: Infinite(開発:FYQD-Studio)』などが美麗なムービーとともに紹介され、Xbox Series Xのウリであるグラフィックパワーを垣間みることができた。

『Bright Memory: Infinite』

『DIRT 5』

『Scorn』

『Chorus』

『The Masquerade – Bloodlines 2』

『Call of the Sea』

『THE MIDIUM』

『SCARLET NEXUS』

『Reclaim Earth in Second Extinction』

『Yakuza: Like a Dragon(龍が如く7 光と闇の行方)』

『The Ascent』

『Assassin’s Creed Valhalla』

『Madden NFL 21』

今回紹介されたもの以外にも、世界各地のゲーム開発会社がXbox Series X向けタイトルを手掛けているとのことなので、今後の発表に期待したい。

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