IMAGICAグループで、映画やテレビ番組などの映像・音声編集、コンテンツ流通・配信サービスなどを事業として展開する企業。
株式会社IMAGICA Lab.(以下、IMAGICA Lab.)は、6月24日付の官報に第15期決算を掲載した。当期純損失は2億2900万円(前期は純利益2億2600万円)だった。
![IMAGICA Lab.第15期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2020/06/fc9fd215760db3fd4b59ccfd99f6ccc7-e1593072782737.jpg)
![IMAGICA Lab.第14期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2020/06/e13458f83f26c67f1f5af095ef1e30fb-e1593072799240.jpg)
IMAGICA Lab. はIMAGICAグループの一社で、映画やテレビ番組などの映像・音声編集をはじめ、DCP(デジタルシネマパッケージ)作成、コンテンツ流通・配信サービス、デジタル合成・VFX・CG/グラフィックデザインの企画・制作、吹き替え・字幕・翻訳などを行なっている。