2020年の最新トレンドを追加したマーケティングカオスマップでは合計314個のソリューションを紹介。英語版と中国語版も公開中。
株式会社MOTTO（以下、MOTTO）は、スマホゲーム業界のマーケティングソリューションを紹介する「スマホゲーム業界マーケティングカオスマップII」を公開した。
MOTTOは、2019年に一兆円超まで成長して成熟期を迎えている国内スマホゲーム市場について「スマホゲーム業界マーケティングカオスマップ」を公開していたが、2020年になると、海外展開や広告モデルの採用に代表されるゲームビジネスモデルの多様化や、既存顧客の定着を目的とした施策の活性化などが行なわれ、その変化に応じる形で多くのマーケティングソリューションが誕生、拡大している。
それを変化を受けて、2019年に公開したモノに2020年の最新トレンドを反映させる形で「スマホゲーム業界マーケティングカオスマップII」を作成。広告マネタイズ：広告ネットワークや、インフルエンサーマーケティング、翻訳・ローカライズなど、合計314個のソリューションを11の大カテゴリ、63の中カテゴリに分類、紹介している。
「スマホゲーム業界マーケティングカオスマップII」は日本語版のほか、英語と中国語の翻訳版も公開中だ。
日本語版： https://www.motto.id/jp-mobilegame-marketingmap
英語版： https://www.motto.id/japan-mobilegame-landscape-en
中国語版： https://www.motto.id/japan-mobilegame-landscape-cn
