『PUBG』におけるeスポーツ競技シーンの発展や、活躍するチーム及び選手の練習環境整備などでサポート。
日本エイサー株式会社(以下、日本エイサー)のゲーミングブランド「PREDATOR」は、株式会社バーチャルエンターテイメント(以下、バーチャルエンターテイメント)が運営する「PUBG SCRIM JAPAN」に協賛することを発表した。
PUBG SCRIM JAPANは、日本国内の『PUBG(PlayerUnknown’s Battlegrounds)』競技シーンにおいて、自分たちの競技性を試したいプロゲーミングチームからアマチュアチームまで、日々100チーム前後が参加している練習試合コミュニティだ。最近では、国外のチームとの連携も強化するなど盛り上がりもみせている。
日本エイサーは、PUBG SCRIM JAPANのeスポーツ競技シーンの発展や、活躍するチーム及び選手の練習環境の整備、質の向上をはかっていくという理念に共感して、今回の協賛を決定したとのこと。
今後、各種サポートを通じて、参加しているチームの成長を目指すほか、PUBG SCRIM JAPANをすでにみている人や、これからみるファンと共に、『PUBG』競技シーンに関わるチームを応援し、ファンコミュニティの拡大をサポートしながら、そのすそ野を広げていきたいとのこと。
PUBG SCRIM JAPANへの協賛を先ほど現在配信中の #PUBG SCRIMから発表しました!SCRIMをご覧いただくファンの皆様と一緒にPUBG競技シーンに参加されるチームを応援し、ファンコミュニティの拡大をサポートしていきます!2Go #プレデター #プレベア🧸#PSJ
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— Predator Gaming 🇯🇵 @ 7/24~PJS EMWプレベア🧸が応援するくま! (@PredatorJPN) July 9, 2020