バーチャルライバーのマネジメントや、所属ライバーの育成をサポートするアプリの開発などを行なう企業。
株式会社ファンスター(以下、ファンスター)は、7月31日付の官報に第3期決算を掲載。当期純損失は221万円だった。
![ファンスター 第3期決算](https://otakuindustry.biz/wp-content/uploads/2020/07/e96df02b6a504d7d75f9be1cd969f587-e1596182816193.jpg)
ファンスターは、リアルライバーやバーチャルライバーのマネジメントプロダクション事業を行なうほか、所属ライバーの育成をサポートするスマートフォンアプリの開発も行なっている。
決算 オタク産業通信編集部
株式会社ファンスター(以下、ファンスター)は、7月31日付の官報に第3期決算を掲載。当期純損失は221万円だった。
ファンスターは、リアルライバーやバーチャルライバーのマネジメントプロダクション事業を行なうほか、所属ライバーの育成をサポートするスマートフォンアプリの開発も行なっている。
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