松竹、主力の映像関連事業が減収減益も演劇事業は好調 営業利益45億円 2019年2月期決算
映像関連事業では自社配給作のほかに『ボヘミアン・ラプソディ』などの話題作を公開。グッズ販売では歌舞伎関連のキャラクター商品が好調。 松竹株式会社(以下、松竹)は、2019年2月期決算を4月12日(金)に発表した。当期連結…
映像関連事業では自社配給作のほかに『ボヘミアン・ラプソディ』などの話題作を公開。グッズ販売では歌舞伎関連のキャラクター商品が好調。 松竹株式会社(以下、松竹)は、2019年2月期決算を4月12日(金)に発表した。当期連結…
松竹と東急レクリエーションはベトナムの映画産業に参画。映画興行市場と個人所得水準が上昇するベトナム市場の拡大に期待。 松竹株式会社(以下、松竹)は株式会社東急レクリエーション(以下、東急レクリエーション)と、ベトナムでシ…
歌舞伎やお笑いコンテンツ、「お化け屋敷」のVR化などを国内外に展開予定。最新テクノロジーを活用したスポーツ領域などにも取り組む。 松竹株式会社(以下、松竹)は、カディンチェ株式会社(以下、カディンチェ)、株式会社侍(以下…