2018年で「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ放送50周年。鬼太郎とコラボした脱出ホラーゲームやレースゲームなども公開。
JRA日本中央競馬会（以下、JRA）は、「ゲゲゲの鬼太郎（以下、鬼太郎）」とのコラボウェブコンテンツ「ゲゲゲのケイバ」を、4月11日（水）から特設サイトで公開した。
2018年でアニメ放送開始50周年を迎える「鬼太郎」4月からは新シリーズが放送されている人気作で、その鬼太郎ファミリーがJRAとコラボレーションした企画が「ゲゲゲのケイバ」だ。
「ゲゲゲのケイバ」特設サイトでは、ホラーアドベンチャー「ゲゲゲの競馬場」、レースゲーム「ゲゲゲの大競走」、目玉おやじをカスタマイズするジェネレーター「オレの目玉メーカー」と3つの遊びが楽しめる。
「ゲゲゲの競馬場」は、妖怪の世界と繋がってしまった競馬場からねこ娘と一緒に脱出目指すというもの。ホラーゲームの第一人者である株式会社闇の監修で戦慄するギミックが多数登場する。
「ゲゲゲの大競走」は、目玉おやじが競馬場を転がるレースゲーム。鬼太郎ファミリーの熱の入りすぎた応援（お邪魔）をかわしながら、1位を目指すというゲーム。本ゲームでは、エンタメサイト「Umabi」の公式Twitterをフォローして、ハッシュタグ付きでゲームの結果をツイートすると、抽選で景品が当たるキャンペーンも開催中だ。
「オレの目玉メーカー」では、カラーパレットによって数万色あるカラコンや32種類のコスチューム、アクセサリーなどを使って、自分だけの目玉おやじのコーディネートが楽しめる。
これらの以外にも、JRAは「ゲゲゲの鬼太郎」のコラボ企画を実施中。詳細に関しては、特設サイトをチェックしてほしい。
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