一迅社、累計100万部突破のマンガ「恋と呼ぶには気持ち悪い」をテレビアニメ化

恋と呼ぶには気持ち悪い

「pixivマンガ」ベストセレクションにも掲載された人気ラブコメマンガのテレビアニメ化を発表。

株式会社一迅社は、コミックの累計発行部数が100万部を突破し、comic POOLでも連載している人気マンガ「恋と呼ぶには気持ち悪い(恋きも)」のテレビアニメ化を発表した。

恋と呼ぶには気持ち悪い

この作品は、雨の日に駅で見知らぬ女子高生に助けられたサラリーマンの天草亮と、その女子高生の有馬一花が繰り広げる、変態エリート社会人×普通のオタク女子高生の一方通行ラブコメストーリー。2015年1月からpixivで連載を開始すると、口コミなどで人気が広がり、「pixivマンガ」ベストセレクションにも選ばれた作品だ。

アニメの詳細については後日発表とのこと。

(C)もぐす/一迅社

マンガ概要

タイトル:恋と呼ぶには気持ち悪い
1巻~6巻好評発売中
7巻は1月24日(金)発売
著者:もぐす
価格:815円+税
発行所:株式会社一迅社

あらすじ
ある雨の日、駅で見知らぬ女子高生に助けられたサラリーマンの天草亮は、その女子高生が妹の親友・有馬一花だと知る。女癖の悪い亮は一花に対し、お礼にとキスやデートを提案するが、「気持ち悪い」と一蹴されてしまう。だが、それは亮の中の新たな扉を開いてしまい、彼女に狂信的な恋をすることに。その日以来、直球すぎるアプローチと愛情表現を毎日のように繰り広げる亮。ひたすら気持ち悪がる一花は彼を容赦なく罵倒するが、いつも愛情表現の裏返しとして受け取られてしまう……。

アニメ化特設サイト: http://www.ichijinsha.co.jp/special/koikimo/

関連サイト

株式会社一迅社公式サイト

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