サイバーステップ、『トレバ』のコストや開発遅延などで大きく減益 営業利益1億円 2019年5月期決算

サイバーステップ

主力サービス『トレバ』の収益力や運営を強化したことで国内外の売上が増加。事業拡大のコストや新規サービスのPR等により特別損失を計上。

サイバーステップ株式会社(以下、サイバーステップ)は、2019年5月期決算を7月16日(火)に発表。当期の連結経営成績は、売上高115億5300万円(前期比61%増)、営業利益1億8100万円(同70.9%減)、経常利益8400万円(同85.0%減)、親会社株主に帰属する当期純損失3億300万円だった。

2019年5月期決算 ハイライト 四半期業績推移

経営成績に関する説明

サイバーステップグループの既存サービスについては、引き続きユーザーの満足度を意識したサービス体制の構築と事業拡大を進め、新規サービスに関しては開発に注力してきた。

主力サービスのクレーンゲームアプリ『トレバ』については、筐体の増台を引き続き進めており、効果的なプロモーション媒体の活用など、収益力向上や運営基盤を強化することで事業を拡大。それにより売上高が国内外共に増加した。

トレバ

利益面は、『トレバ』における事業拡大のコスト増加や、新規サービスのプロモーション費用の発生、一部タイトルについて当初予定していた収益が見込めなくなったことで、減損損失を特別損失に計上した。

今後リリース予定

以上の結果、当連結会計年度における売上高は115億5300万円(前期比61%増)、営業利益1億8100万円(同70.9%減)、経常利益8400万円(同85.0%減)、親会社株主に帰属する当期純損失3億300万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益4億4800万円)となった。

関連サイト

サイバーステップ株式会社公式サイト
2019年5月期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年5月期決算説明資料

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