LINE、新潮社と“青春”をテーマにした文学賞「青春小説大賞」を開催

新潮文庫×LINEノベル

LINEノベルと新潮社が新しい才能の発掘を目的に実施。2020年2月末まで作品を募集し、大賞作品に選出されると書籍化と賞金10万円を贈呈。

LINE株式会社(以下、LINE)は、自社が提供する小説プラットフォーム「LINEノベル」において、新しい才能の共有や発掘を目的に、株式会社新潮社(以下、新潮社)と共同で“青春”にまつわる物語を募集する文学賞「新潮文庫×LINEノベル 青春小説大賞」を開催し、作品の受付を開始したことを発表した。

新潮文庫×LINEノベル

「LINEノベル」は、文芸やライトノベルといった出版社が提供する様々なジャンルの人気作、ユーザーが投稿した作品が読める小説アプリだ。スマートフォンでの快適な読書を実現するため、全ての作品が横書きで掲載されており、気軽に読書ができるよう1冊の作品を複数の話数で区切られている。1話を約2000~3000文字を目安に収めることでスキマ時間に無理なく楽しめるのが特徴で、2019年10月には読者数20万人を突破した。

2019年4月からは、日本テレビやアニプレックスと共同で、新時代における新たな才能を発掘する文学賞「第1回 令和小説大賞」の応募作品を募集。大賞作品には、書籍化や映像化が約束されるなど、出版社の枠を超えた様々なチャンスが得られる取り組みを行なっている。

今回開催される「新潮文庫×LINEノベル 青春小説大賞」は、新潮社と共に新たな才能の発掘を目的にした文学賞。

応募テーマは学校や恋愛、部活動など、青春にまつわる全ての物語が対象であり、大賞作品には「新潮文庫」または「新潮文庫nex」で書籍化されるほか、賞金10万円が贈呈される。

応募は、「LINEノベル」WEBページ内にある「新潮文庫×LINEノベル 青春小説大賞」の特設ページまたは、小説投稿ページにあるコンテストの応募欄から選択し、作品を投稿すれば完了だ。応募した作品はアプリ内に掲載され、一般読者が閲覧することもできるようになっている。

本発表にあわせて、審査員のひとつである新潮社の新潮文庫nex編集長である高橋裕介氏が以下のコメントを寄せた。

株式会社新潮社 新潮文庫nex編集長 高橋裕介氏
「『物語』のかたちが変わり始めています。小説も、漫画も、映像も、たくさんの選択肢がある時代になりました。紙で読む。スマホで観る。アプリで買う。作り手も、受け手も、かつてないほど「コンテンツ」に触れやすい時代になりました。でも、変わらないものもあります。小説は文字だけで書かれている、ということです。小説に必要なものは「想像力」だけ、ということです。画力も、映像技術も、いらない。「今、この瞬間」から、あなたは物語を書き始めることができる。最も簡単で、だからこそ、最も長い間、読者から愛されてきたコンテンツ。それが小説です。次の時代を切り開く小説作品、お待ちしています。」

コンテスト概要

タイトル:新潮文庫×LINEノベル 青春小説大賞
応募期間:2019年11月20日(水)~2020年2月28日(金)
大賞発表時期:2020年4月予定
応募資格:「LINEノベル」アカウントを所有していれば、 どなたでも応募可能
ジャンル:青春をテーマにしたオリジナル作品

詳細ページ: https://novel.line.me/contests/2

応募方法
1.小説プラットフォーム「LINEノベル」へ会員登録をする
2.ログインをして、「新しい作品を作成する」から、小説投稿ページへ移動
3.小説投稿ページにあるコンテストの応募欄にて、「新潮文庫×LINEノベル 青春小説大賞」を選択して作品を投稿

賞品
大賞作品:賞金10万円、書籍化
※書籍は「新潮文庫」もしくは「新潮文庫nex」からの刊行となります。

審査員
・株式会社新潮社 新潮文庫 nex編集長 高橋裕介
・株式会社ストレートエッジ 代表取締役 三木一馬
・LINE株式会社 執行役員 森 啓

関連サイト

LINE株式会社公式サイト
「LINEノベル」公式サイト
株式会社新潮社公式サイト

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