「オタク産業通信編集部」の記事

ベクター決算

ベクター、前期にサービス開始したゲームタイトルの不振を受けて営業損失1億7500万円。平成30年3月期第3四半期決算。

ゲームタイトルの不振の影響により前年同四半期比で減収。ソフトウェア販売事業に関しては前年同四半期比で増加。 株式会社ベクター(以下、ベクター)は、平成30年3月期第3四半期決算を2018年1月24日(水)に発表した。当期…

コーエーテクモ決算

コーエーテクモHD、コラボやIP許諾等のロイヤリティ収入による利益率増を受けて営業利益56億円。平成30年3月期第3四半期決算。

テクモ創業50周年記念プロジェクト「VRセンス」が稼働開始。エンタテインメント事業ではゲーム登録者増や海外販売等により増収増益を達成。 株式会社コーエーテクモホールディングス(以下、コーエーテクモHD)は、平成30年3月…

イベント

JAEPO協議会、「JAEPO2018」を幕張メッセで開催。国内最大のアミューズメント・エンターテインメント産業総合展示会。

国内41社、海外1社のアーケードゲームやクレーンゲームの景品など関連製品約1000アイテムを展示。「闘会議2018」との合同開催。 ジャパンアミューズメントエキスポ協議会は、国内最大のアミューズメント・エンターテインメン…

セガゲームス企業動向

セガゲームス、他社制作家庭用ゲームソフト7タイトルのアジアにおける販売ライセンスを獲得。

子会社やパートナーを通して、アジア地域での宣伝からカスタマーサポートまでを実施。繁体字やハングルへの翻訳はセガゲームスが担当。 株式会社セガゲームス(以下、セガゲームス)は、株式会社アクアプラス(以下、アクアプラス)など…