ネットマーブル、日本では『七つの大罪 ～光と闇の交戦～』が好調に推移 営業利益32億円 2019年12月期第2四半期業績
韓国以外の地域で売上の64％（326億円）を占有。『七つの大罪 ～光と闇の交戦～』が日本でリリース10日後に売上1位を記録。 Netmarble Corp.（以下、ネットマーブル）は、2019年12月期第2四半期業績を発…
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「オタク産業通信編集部」の記事
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イベント
コンピュータゲームの見本市「gamescom2019」が8月20日から開幕
東京ゲームショウやE3に並ぶ世界三大ゲームショウのひとつ。前夜祭イベントでは様々なゲーム情報を公開。 ヨーロッパ最大級のデジタルゲームの見本市「gamescom2019」が、現地時間8月20日（火）から8月24日（土）ま…
企業動向
2K、映像製作会社SpringHill Entertainmentと提携 ゲーム『NBA 2K20』内ストーリーを製作
スポーツドキュメンタリーや映画製作会社と提携することで、より臨場感あふれるストーリーを展開。豪華俳優に加えNBAのスター選手が出演。 2K Gamesは、映像製作会社SpringHill Entertainmentと提携…
イベント
MOBA『Dota 2』の世界大会「The International 2019」のメイントーナメントが開始 賞金総額は約36億円
プロからアマチュアまで幅広い層のチームが出場し、ハイレベルな戦いが楽しめる大会が2019年も開催。バトルの様子はTwitchなどで配信中。 『Dota 2』の世界大会「The International 2019」が、8…
企業動向
東映エージェンシー、ヒーローショー運営におけるハラスメント被害に関する最終報告を発表
東映エージェンシーの社員1人と委託先所属のスタッフ5人によるハラスメントが発覚したもので該当者は処分済み。今後の再発防止策も公表。 株式会社東映エージェンシー（以下、東映エージェンシー）は、東映株式会社（以下、東映）と共…
企業動向
SIE、『Marvel’s Spider-Man』などの開発スタジオInsomniac Gamesを買収 オープンワールドかつストーリー性を重視したゲーム開発を強化
ユーモア溢れる作品開発を得意とするゲーム開発スタジオ。買収後はSIEワールドワイド・スタジオの一員としてPS向けゲームを開発。 ソニー・インタラクティブエンタテインメント（以下、SIE）は、プレイステーション4（以下、P…
決算
キノフィルムズ、第8期決算を官報に掲載 当期純利益は1000万円
映画「ワイルドワイフ」の配給や映画「アルキメデスの大戦」の製作に関わった企業。映画館の開発運営を行なうkino cinemaも決算を発表。 株式会社キノフィルムズ（以下、キノフィルムズ）は、8月20日付の官報に第8期決算…
イベント
カプコン、「カプコン オープンカンファレンス RE:2019」を東京と大阪で開催 ゲームエンジン「RE ENGINE」の進化を語る
『バイオハザード RE:2』『デビル メイ クライ5』における事例を交えながら技術を解説。参加申し込みは東京大阪共に特設サイトから受付中。 株式会社カプコン（以下、カプコン）は、ゲーム開発情報に関するカンファレンス「カプ…
イベント
Cygames、優勝賞金1億1000万円をかけた大会「Shadowverse World Grand Prix 2019」を12月に開催
「RAGE Shadowverse」「Shadowverse Taiwan Open」などの大会を勝ち抜いた24選手が出場する大会。埼玉県が後援することも決定。 株式会社Cygamesは、本格スマホeスポーツ『Shado…
企業動向
GameWith、東京証券取引所マザーズ市場から東証一部への市場変更を発表
「ゲームをより楽しめる世界を創る」を企業理念に「ゲーム攻略」「ゲーム紹介」「動画配信」を行なう企業。今後は海外展開やブロックチェーンなどにも挑戦。 株式会社GameWith（以下、GameWith）は、自社株式が8月16…
